ラフマニノフの第18変奏曲

パガニーニのヴァイオリン曲「24の奇想曲」第24番の旋律を モチーフにラフマニノフが「パガニーニの主題による狂詩曲」 …

猫ゆんた

子持ちの百姓女が士族の男に連れ去られ、米のご飯やら魚のお汁やらごちそうを 与えられても、残された子供たちのことを思う …

ガリガリ君

大東支部の柿木さんのブログに紹介されていますが、今、ガリガリ君 のCMが巷で話題になっているらしい。 高田渡の「値上 …

お別れ2

ぺーちんさんが、前項で書き込んだように、3年間沖縄で暮らしていた石川さんが、転勤で沖縄を離れることになりました。 石 …

お別れ

笛の石川昭彦さんが勤め先の転勤に伴い沖縄を離れ、ご出身の 神戸へ戻り、稽古場も那覇本部から大阪支部へ移籍するとのこと …

網張ぬ目高蟹ゆんた(新川)

網張(あんぱる)は、名蔵湾に注ぐ名蔵川の、河口に広がる広大な湿地帯で、 ここに生息する十五種類の蟹達の生年祝の余興の …

中舌音(なかじたおん)

「中舌音」とは、八重山語特有の発音で、五十音にはない「い」と「う」の 中間音を言い、舌の位置が「い」と「う」の中間に …

壁ドン

「壁ドン」とは、壁に女性を追い詰めて、女性の肩越しに手を壁に ドン!とついて顔を接近させその女性を口説くシチュエーシ …

気をつけよう!

病院のトイレで流したつもりが非常ベルで看護師が三人飛んできて 「大丈夫ですか!」の声。女房も心配そうに覗いている。 …

公開講座のご案内「鎌倉芳太郎と琉球芸術」

3/4(金)18:00~20:00 沖縄県立博物館・美術館三階講堂で標記の講座があります。 受講無料 ご興味ある方は …

船ぬ親ジラバ

「船ぬ親」は「うーねぬやー」と読む。「船ぬ親」とは、本来は船頭の意であるが、 かっての王府時代、御用布の織り子たちを …

お久しブリ~♪

元?大哲会メンバーのモハメド・ブリさんが来沖しています。 3週間沖縄に滞在するそうです。 みなさん、よろしくお願いい …

3月26日(土)【大阪支部】5 周年発表会のお知らせ

大哲会・大阪支部の五周年発表会の開催が決まったそうなのでお知らせします! 入場無料だそうですが、整理券が必要とのこと …

第24回 ゆかる日 まさる日 さんしんの日

今年の「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」も、会長の伊藤幸太くんが第一部に、会主・大工哲弘先生と奥さまの苗子先生が二 …

三線三昧な週末 二日目

前回、三線三昧な週末 一日目をUPしてから間が空いてしまいました。 さて、二日目の午前中は、会で使用している「工工四 …

むんぐるクバーサジラバ

別名「悋気ジラバ」と呼ばれている。 若い男女のエロチックな掛け合いが面白おかしく歌われている。 男女交互に、歌いなが …