本日の琉球新報で、大工哲弘先生が1面を飾っています。
2004年に皇居内で行われた、天皇陛下古希の祝賀会に出演されたときのエピソード等が綴られています。
当時、色々な意見があり、非難の嵐。
先生自身の中でも出演に関してわだかまりがあったことなど、弟子の我々にとっては師匠と共有したい内容でした。
是非、一読してみてください!
また、4月28日の琉球新報にも、前日に行われた「宮良長包音楽祭」の様子が報じられています。
私は残念ながら見に行けませんでしたが、大工先生、知名定男さん、宮沢和史さん、沖縄JAZZオーケストラという豪華なメンバーから織り成される宮良長包メロディーはきっと心踊るような音楽だったのでしょう。
あぁ、見に行きたかったなぁ。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-910512.html