コンクール初日に引き続き、2日目の21日は、三線の部の優秀賞、最高賞、大賞の審査が行われました。
大哲会からは、優秀賞12名、最高賞12名、大賞8名の計32名がチャレンジ。
この日は、会場近くの与那原町観光交流施設の多目的室を借り、大哲会専用の声出しスペースとして利用しました。

受験前の声出しは大事です
会場のステージでは、休憩時間中に、舞台でリハーサルができます。

行列ができるリハーサル
本番では、ステージ裏に待機し、その後、舞台袖で出番を待ちます。
多くの受験者は、この間、緊張の面持ちで過ごします。

中には余裕の表情の方も…
本番では、普段の稽古では思いも寄らないことがたびたび起こります。
歌詞の間違い、三線の弾き損じ、途中で手が止まってしまうなどなど、多くのアクシデントを乗り越えて、受験される皆さんは、晴れの舞台で日ごろの稽古の成果を披露します。
多くの場合は、いろいろと後悔が残ったりするのですが、実は、そのこと自体がすごく意味のあることなのです。
コンクールなので、合格不合格はもちろんありますが、そこに至るまでの稽古の積み重ね、そして本番で感じたことこそが、何物にも代えがたい貴重な経験、そして力になります。
今回も、多くの方々が、そういった思いを持ったのではないでしょうか。

本番を終えて、ひと安心
さて、皆さんが歌い終えて、最後は審査結果の発表。

結果発表

悲喜こもごもの会場の様子
今回は、大哲会からは、優秀賞9名、最高賞8名、大賞3名が見事合格を果たされました。本当におめでとうございます。
残念ながら不合格だった方も、今回の経験を糧に、ぜひ次を目指して頑張ってください。
ご指導いただいた、大工先生、苗子先生、伊藤会長、全国の支部長の皆さん、会場で、そして全国で応援していただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
その後の楽しい打上げの話題は、改めて報告させていただきます。
中田
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