昨年の事になりますが、久方ぶりに小浜島に行きました。令和7年11月の事です。初めて小浜島に行ったのは、かなり以前(確か優秀賞合格直後だったと記憶しています)石垣から日帰りでした。
今回のお目当ては「結願祭」
祭は朝9時頃から始まると聞いていたので、前日に小浜島に渡り、3泊4日の日程でした。
初日はまったり過ごし、2日目(結願祭前日)は、レンタカーで島巡り。久しぶりの大岳。標高99mの山ですが、ほぼ直登の登山道で階段がほとんどです。以前来た時は、登山道の途中に迂回ルートがあったのですが、閉鎖されていました。ふもとの「ちゅらさん広場」には「小浜節」(小浜島で唄われる歌詞)の歌碑が、以前と同じにあります。

又、八重山のヘソ的な位置にある小浜島は、琉球王朝時代の火番盛(ひーばんむい)があって、異国船等が来た際、各離島から狼煙を上げ、小浜島の火番盛で確認し、石垣・琉球王府へ連絡し、最終的に薩摩へ報告していたようです。

山頂には「小浜節」の歌碑が。こちらは、私たちがよく知っている歌詞。
でも、以前来た時は、石に刻まれた文字が読めないくらいだったのが、くっきりクリアに。歌碑の後ろに周ってみると「2018年2月修復」とありました。納得です。
下り途中で、クバの葉が沢山落ちていて「やまばれーユンタ」に出てくる「三線で棹や 蒲葵の腕ば 三線で為」に使えそうな太い枯れ枝(?)が。サイズがわかり難いので100円ライターの乗せてパチリ。茎の形状から知念大工型に近いかな?

大岳から見渡すと八重山の島々が一望、と言いたい所ですが、木が生茂り、見えないエリアも。最近は、隣の山・西大岳からの眺望が良いとの事で、こちらにも登山道があります。(島内観光のバスツアーは、西大岳がルートになっていました)ちゅらさん広場にあった「ちゅらさんの碑」西大岳山頂にお引越ししていました。
細崎にある小浜焼きの工房を訪ねました。若い方で、サンゴや以前流れ着いていた軽石を釉薬に使った焼き物を作っておられます。
帰りに「オヤケアカハチの森」(オヤケアカハチが立て篭もった森)に寄り(ハブがいるし、中に入る道も無い)

シュガーロードの先、集落との堺にある「節さだめ石」

これで2日目を終わり,翌日の「結願祭」を待つばかり。天気は下り坂で心配でした。
by ねこカフェ
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