先日の大哲会総会では、皆さまから、石垣島にあるブランドショップ「イチグスクモード」のとっても素敵なかりゆしをいただきましたこと、心から深く感謝申し上げます。


嬉しさのあまり、飛んでます(笑)!

ラッピングはちかねぇさん。さすが、元百貨店勤務!プロの技です。
このかりゆし、実はずっと狙っていました(笑)。
半年前にパレットくもじで見て、一瞬で一目惚れ。ずっと欲しいと思っていましたが、お値段が高く、、、すっかり諦めておりました。
そうしましたら、先生から
「滋賀県と沖縄県の協定締結式典に参加し、花を添えたことは、大哲会として誇らしいことであるから皆でお祝いしたい。何か欲しいもの考えておいて!」
と言っていただき、真っ先に浮かんだのがこのかりゆし。

皆さまからいただいたかりゆし。サイズもピッタリ!本当に素敵です♡
こちらのかりゆしは正式には「カフ(果報)ヌキィン(着物)」というそうで、
カフヌキィンとは、沖縄・八重山の方言で、
「カフ・ヌ・キィン」=「幸せ・の・服」という意味。だそうです。
皆さまからいただいたこの「カフヌキィン」を着て、これからもますます滋賀県と沖縄県を結ぶ活動を行って参りたい所存でございます。
本当にありがとうございました!
また、オオゴマダラは沖縄県のシンボル(県蝶)でもあり、那覇市の市蝶でもあります。

先日の期日前投票でいただいたシール
優雅にふわふわと舞う様子から「平和」を、また蛹が金色のことから「金運」や「繁栄」の象徴とされているそうです。

てだこホール横のチョウハウスで2年前に撮影
実は、滋賀県と沖縄県の懸け橋としてご活躍された方として忘れてはならないお方がいます。
琉球国最後の国王尚泰のひ孫であり、歌人でもある「井伊文子さん」です。
文子さんは、幕末の大老井伊直弼のひ孫で、彦根市長を9期務めた故・井伊直愛氏と結婚。
沖縄を支援するため、1972年「佛桑花(ブッソウゲ=ハイビスカス)の会」を設立し、
沖縄の中高校生を本土一周に招く「勉強の旅」や文化講演会を催し、
奨学金制度などで人材育成、福祉向上にも貢献されていました。
先日の協定締結式でも文子さんのご家族から
「今は亡き文子も今日の協定締結を心から喜んでいることでしょう。」
とのご挨拶もありました。
歌人としては、佐佐木信綱に師事し、多くの歌集を残しておられ、「ひめゆりの塔」前にも歌碑が建立されているそうです。
その文子さんの代表作
『平和とは 一文字なれど 重たかり
幾千万の 命と引き換えに』
沖縄戦で落とされたたくさんの命、悲しみが再び繰り返されることのないように。
戦争で解決できることは何一つありません。
オオゴマダラが舞い遊ぶ平和な未来を切に願ってやみません。
文子さんの偉功をたたえ、滋賀県と沖縄県が共にタッグを組んで、
平和な未来実現に向けて私なりにできることから少しずつ活動していきたいと思っております。
ブリカール
![]()




