16日・17日(2day)は堺東にある「沖炭」で年末恒例の第九(大工)ライブがありました。
両日とも満席で大いに盛り上がりました。
初日はちょっと雨が降ったりして悪天候にもかかわらず沢山のお客様、
本当にありがとうございました。
初めて八重山民謡を聴くお客さまも多く、
「来年も来ます!」と喜んでいただいたお客さんがいるから
広がりを感じております。
広がりと言えば・・・
お客さんと来店していた大哲会大阪支部の小西支部長が
来春3月10日に10周年記念発表会を開催することを告知しながら
ステージに上がり「六調節」を歌い、太鼓は同支部の田付さんも
手伝って盛り上げてくれました。♪
発表会楽しみですね。
これまた乞うご期待ください。
また、30年ぶりに会う昔同僚の息子(小渡さま)と奧さん(新垣さま・旧性岸田)が
来てくれましたが同僚二人(小渡と岸田)の訃報を知らされ二人とも親しかっただけに
哀しいかった。
ライブではいろいろな人との出会い、情報が
飛び交う「場」だとつくづく感じた。
遅ればせながら新垣さま、小渡様のご冥福をお祈りいたします。合掌
最終日のライブは久しぶりに調子もよく、自分らしいパフォーマンスが出来たことに
ダイクの歓喜で一杯です。
一年を締めくくる素晴らしい
ライブができたことに喜びを感じております。
この調子で2024年も頑張るぞ!
ライブを主催してくれた宮本夫婦(大介・文世さん)
大変お世話になりました。
これから益々沖炭のご繁栄を心から祈っております。
ありがとうございました。
シーブン(サービス)
知人の橋本さんが沖炭ライブを感想をご自身のブログに
掲載してあるのを転載させていただきます。
丁寧に掲載しております。
どうぞ お許しください。
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