「第8回鶴見ウチナー祭」は4日、5日入船公園で開催され
天候にも恵まれたこともあり入場者も7~8万人が公園に集まり
公園の周囲は沖縄ソウルフードの「沖縄そば」「アグー汁」「オリオンビール」
「残波泡盛」「南風花食品」のテナント始め何百とならび沖縄食文化、音楽文化を
味わいながら楽しい祭りの両日賑わった。
最終日のステージフィナーレーは出演者、
ブラジルサンバチーム、お客さまも一体となり総立ちのカチャーシ乱舞の人の波
最高な盛り上がりを見せました。
感心したのは地元でガンバッテいる鶴見エイサー潮風隊、数多くある三線教室やポップスグループなど鶴見はブラジルからのウチナーンチュの帰還者も多くいることから、
ブラジルサンバチームなどプログラムもバラエティに富んでいた。
拡大した村祭りという雰囲気でとても暖かい祭りに参加できて幸せな気分でした。
昨年の出演はNHK朝ドラの出演があって鶴見と山原の舞台となった「ちむどんどん」の
関係で愚生の出演となった経緯もあったが、
今年は映画「なんでかね~鶴見」に出演した
御縁で今年の祭りも出演があった。
耒陽されたみなさん。スタッフのみなさん。
そしてお客さまのみなさん。
祭りではお世話になりました。
ありがとうございました!!
シーブン
ハッちゃんの家庭料理を
紹介します。
ハッちゃんさん。
ご馳走でんでした。
また、行きたいです。