昨日(18)八重山農林高等学校が前のブログで案内したように
全国高校総合文化祭「郷土芸能部門」を文部科学大臣賞に輝いたのを受け
昨日、凱旋・壮行お披露目公演が校内の体育館で開催され
立錐の余地のないくらいに大戦況だったと保護者会の山田充さんから
写真付きで報告がありましたので、拙「島唄ブログ」に転載し
成功を祝い、共有したいとおもいます。
お披露目会のオープニングは郷土芸能部民謡バンド「はるさーシンカ」での音曲に合せ部員一同の農高校歌ダンスで幕を開け7曲披露した。バンドの最後二曲は愚生が歌う「マクラム道路」をBGMに愚生の「誘い」をMCに会場を廻るバスの模型に乗り農高の畜舎と紹介しながら盛り上げたそうです。
今の子ども達のアイディアは本当にシンカしているね( ^o^)
また関係者余興も全て高校生部員が地謡を行い、
最後の演目は国立出演のお目当て「米ぬ為し」を披露して最高に盛り上がり
閉幕したそうです。保護者代表の山田さんから報告がありました。
何より凱旋・壮行公演のお披露目会の成功を喜んでおります。
さぁ~今度は舞台を移して国立劇場東京での晴れ舞台での出演ですね。
ギバリヨー農高の後輩達!!
保護者、関係各位のみなさん。本当にご苦労さんでした。