自分の出演場面を「ちむどんどん」しながら観てきました。
出演者の親戚縁者、エイサー隊の仲間たちでアットホームな雰囲気でした。
ストーリーも本場エイサーを通して人情の世界と沖縄魂がぶつかり、コザの青年が鶴見で世を
沖縄ファンでしたら必見の映画です。
なんでかね~~?
この映画がまだまだブームを引っ張ってくれます。
県内でも近々一般公開上映が桜坂劇場で上映される予定です。
決まりましたら報告しますね。
スタッフの皆様。お疲れさんでした!
撮影現場(琉球村)ヒロインの比嘉くんと(名演技でした)。実孫のようで可愛いかったなー。
多種多様なルーツを持つ人々が「なぜこの場所で生きるのか?」 をテーマに、人情喜劇を通して鶴見を再発見する。 主なキャストは比嘉秀海、かーなー(いーどぅし)、川田広樹(ガレッジセール)、REINA(MAX)、大工哲弘、アルベルト城間らで、幅広いジャンルで活躍する沖縄県出身者を中心に据えて物語を展開していく。
(ネットから)