4/11のお稽古にいらっしゃったのは、ブラジル生まれの日系三世、西川アルバロさん。
大工師匠の南米公演で初めて八重山民謡を聞いて三線を始めたそうです!
現在、沖縄県三線製作共同組合のリモート稽古でチリのご自宅でわたくし伊藤から八重山民謡を習っています。
今回、念願の沖縄に来て、今日は那覇本部のお稽古に参加してくれました!
実は西川さん、2017年にも那覇本部の稽古に参加してくれています!
その時に貰った工工四でずっとお稽古を続けています。
今日はその稽古の成果も披露してくれました!
とっても緊張していましたが、見事に歌い上げました!
簡単には来れないと思うけど、是非、また沖縄に来てくださいね!
僕も南米に行ってみたいなぁ〜!
幸汰