今日はとてもハードスケジュール…。
でも、密度の濃ゆ~い一日でした!
13:30に大工先生、苗子さん、東澤さん、鶴見さんと沖縄タイムスさんにて「八重山うた大哲会設立記念公演 陽春の宴 響ましょうらやいまうた 大工哲弘・苗子うた会」の取材。
私は仕事を早退し急いで向かいましたが、取材には間に合わず、写真撮影のみ参加。
沢山の写真を撮ってくれた沖縄タイムスの松田さん、ありがとうございました。
15:00からは舞台監督をやって頂く大濱さんも合流し、「国立劇場おきなわ」にて、劇場スタッフとの公演打合せ。
舞台作りのプロフェッショナルの皆さんの厳し~いご指摘も受けながら、舞台の大道具・照明・音響・前日当日の進行等を細かく打合せしてきました。
打合せをして、本番までの不安と道筋がみえた安堵感とが混じり合って複雑な気分でした(苦笑)
今回、舞台作りの素人である我々を、先生の同級生であり、永年テレビ業界の第一線でご活躍したプロフェッショナルの大濱さんが舞台監督としてサポートしてくれます。
本当に心強いです!
大濱さん!どうぞ宜しくお願い致します。
打合せ後に、当日大きな楽屋となる大稽古室や本番会場となる大劇場等を国立劇場おきなわの玉城さんが丁寧に案内してくれました。
玉城さんありがとうございました。本番まで、どうぞ宜しくお願い致します。
打合せが終わると、国立劇場おきなわのロビーにて琉球新報さんの取材。
多忙の中わざわざ時間を割いて国立劇場まで取材に来てくれた琉球新報さん伊佐さん、ありがとうございました。
さあ、本番まで残すところ1か月を切りました。
先生も実行委員も毎日走り回っています!
みなさんで公演を大成功させましょう!!!
はぁ~。
ハードな一日だった(笑)