勤労時代からの三線シンカのMから、ブラジルから芸能祭に参加する人が「先生のCDを購入したい」と連絡が。
先生が5・6年前の南米公演でブラジルで唄ったのを聴いて、三線に興味を持って始めたというアルバルさん。
初めての石垣訪問の後に稽古場を訪れてCD、工工四を購入して稽古に参加。
福岡県にルーツを持って、三味線や琴を嗜むアルバルさん。
先生の三線に感銘を受けたようで芸能祭では「トゥバラーマ」を唄ったそうです。
先生からCD&工工四にサインも貰って喜んで頂きました。
もちろん稽古にも参加いただいた上に先生からの無茶振りに
素晴らしい「小浜節」を唄って応えてくれました。
一番遠いところの三線シンカが出来ました。アルバルさん、紹介してくれたMありがとうね。
そうそう、南米公演での苗子先生のお琴もアルバルさんが預かっているそうです。
また、沖縄に帰ってきたら遊びに来てね。
元事務局長、今無役。