新城島で歌われてきた歌で、「すびぬおーざ」と共に三下げの歌である。 豊かな村、長寿の村を自慢して、村人皆で祝っている情景が、ゆったりと 歌われている。沖縄本島では「サーサ節」として、同じ旋律で歌詞を変えて 歌われている。
ペーチン