大哲会ブログDaitetsukai Blog

残波

映画「残波」。

4回泣きました。

沖縄の精神文化と沖縄の現状が織り成す感動の物語。

守康(もりやす)役、大工先生の静かな深い眼差しに込められた沖縄に対する熱い想い。

その想いがダイレクトに伝わってきて、いつの間にか、こぼれ落ちる涙。

また、全編に響き渡る、鶴見さんプロデュースの映画音楽の素晴らしさ。

エンディング曲「花とせんする」のこうたくんの唄声が、主人公、琉登(りゅうと)の声に聞こえ、最後にもう1回泣きました。

是非、たくさんの方に見て頂きたいです。

ほんと~~~に、オススメです!

出演された先生、音楽担当、鶴見さん、演奏協力、こうたくん、石川さん、東澤さん、本当にお疲れさまでした。

そして、素晴らしい映画を本当にありがとうございました!

まだまだ書きたいことがたくさんありますが、まだ見ていない人のためにこの辺で。

嗚呼、未だ、感動冷めやらず、、、。

スギタ

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