息が続かないので、当然声が持続せず、歌詞の途中で声が途切れて 聞かせどころの情感がプツンと切れてしまいます。例えば、 「真昼間」の上句「月ぬ真昼間や~」までは一息で歌うべきところ、 「や」まで声が届かず、真昼間の「ま」で途切れてしまうのです。
歌い方が悪いのか、肺活量が少ないのか、なんでかねえ?
ペーチン