大哲会ブログDaitetsukai Blog

総会2日目

2月8日、前日の懇親会の余韻も冷めやらぬなか、アイム・ユニバースてだこホール多目的室2において、研修会が行われました。

この日は、ゆんたや早弾きの曲など、会員からリクエストのあった曲を斉唱しました。

 

みんなで斉唱

 

合間には、大工先生からそれぞれの曲の意味や背景などについて解説をいただき、こういった場ならではの学びを得ることができました。

先生の解説は、本当に勉強になります

 

午前中の2時間はあっという間に過ぎ、急いで、午後に開催される琉球民謡音楽協会の余興の練習を行いました。

全員で余興の曲を練習

 

お昼は、美味しいポーク玉子おにぎりが配られ、協会総会の会場への移動の途中にほおばる人もいました。

 

13時からは、南風原町のなーでぇらシーサー館で、令和8年度琉球民謡音楽協会総会が開催され、大哲会からも多くの会員が参加しました。

なお、今回の総会の司会は、東京支部の石澤さんが務めました。

 

総会では、議案審議が行われ、質疑応答では、大哲会の伊藤会長から、予算案、免許試験の日程、コンクールの録画などについて、鋭い指摘・意見が出され、今後の協会の運営の改善につながるやり取りが行われました。

 

続いて、新師範・教師に対する免許状交付式が行われ、大哲会からも、新師範の中村さん、新教師の岡崎さん、小西さん、山本さんに免許が交付されました。

免許状を受け取る小西さん

 

そして、免許取得者代表として、中村さんがあいさつを行いました。

あいさつする中村さん

記念撮影

 

総会終了後は、お楽しみの懇親会。

幕開けの斉唱のあと、新師範・教師のお披露目として、3曲が披露されました。

斉唱する大哲会の新教師3名(中央)

 

その後、理事長のあいさつがあり、乾杯のあいさつは、我らが師匠の大工哲弘先生。

あまり知られていない「パナパナ」という乾杯の口上を楽しく披露してくださいました。

パナパナ~!

 

その後、お弁当を食べながら、各研究所による余興が披露されました。

安室流室山会による「八重山育ち」

 

大哲会の演目は、「新世節」「目出度節」「十岐松節」のメドレー。

今回の受賞で覚醒した新師範の中村さんの「こんにちは~!!」のあいさつで、つかみもバッチリ。

唄も、直前の練習の成果が出たのか、会場から大きな拍手をいただきました。

 

大哲会会員のステージ

 

そして、会場からは、「もう1曲!」の声が。

そこで、伊藤会長、池田陽生くんが「とぅばらーま」「安里屋節(早調子)」を熱唱し、会場の皆さんを魅了しました。

笛は杉並支部の板橋さん

 

そして、最後は、恒例のカチャーシーで締め。

 

おかげさまで、今年も、全国の会員の皆さんと楽しく交流ができました。

那覇本部の事前準備、当日の対応等、行き届かない面も多々ありましたが、直前稽古も含めて3日間、大工先生を中心に、皆さんと一緒に、「継承・絆・発展」というスローガンを体現できたのではないかと感じました。

これからも共に頑張っていきましょう!

 

 

中田 光太郎

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