大哲会ブログDaitetsukai Blog

第9回新春合同弾き初め会

投稿が遅くなりましたが、1月25日(日)に毎年恒例になりました、沖縄県民謡合同連合会が主催する「新春合同弾き初め会」が西原町中央公民館で開催されました。

今年でなんと、もう第9回になりました!

当日は天気もよく、多くの参加者と一緒に新春を寿ぐ民謡を声高らかに合唱し、新年を喜びました。

多くの人数でかぎやで風や鷲ぬ鳥節、なりやまあやぐ等を合唱することが出来る、なんて素晴らしいことでしょう。

全員の声が交わり一つになっていく中で歌えることに本当に幸せを感じました。

現在、6つの民謡協会が所属し、協会は違えど琉球民謡を愛する者が1つとなることを目的に合同して事業を展開、活動しています。

 

宮里会長や神谷副会長からは、琉球芸能が一つにまとまり多くの活動と継承、発展を目的とした「琉球芸能会館」の設立という夢も発表され、みんなで共有することができました。

違った協会の諸先輩方や高校生、大学生の後輩達とも交流、懇親が深められ、民謡、三線兄弟がさらに増えました。

 

合唱の後は、各協会からも沢山の歌が披露され、会場からは手拍子や指笛、三板等で盛り上がりました。

大哲会は琉球民謡音楽協会の代表として、新春に合わせた「目出度節(松竹梅鶴亀)」と午年にちなんで「繁昌節〜十岐松節」を披露しましたよ!

 

大哲会の単体としても、新進気鋭の池田陽生くんと僕で「小浜節」と早調子「安里屋節」を歌いましたが、会場の皆さんにとても喜ばれ、大変嬉しい出番となりました。

会場からのリクエストとして、大工先生と神谷幸一先生が揃って登場し、即興で「遊びトーガニスーザー」と、「トウガレー」、「スビヌオーザ」と「海ぬチンボーラー」の類似曲を交互に掛け合いながら歌ってくれました。

なんて貴重で贅沢な時間でしたぁ。

その歌を聴いてと言ってくれて、元々大工先生の大ファンだった若い男性が大哲会に入りたいと、入会してくれました!

なんて素晴らしい!

 

閉会の挨拶では大工先生が、スローガンである

〽初春になりば 御万人ん揃てぃ 弾ちゅる三線に 世果報くみてぃ

と詠われているように、「来年は第10回なので、本当に御万人で歌えるよう、一万人での弾き初めをしよう!」と発し、会場も賛同の盛り上がりで締め括りました。

来年は是非、皆さん揃って、あなたも一万分の一人になりましょう!

大工先生を始め、執行部の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!

お疲れ様でした!

 

幸太

 

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