島唄ブログdiary

生り日ぬサニシャ(誕生日の嬉しさ)

杉並支部からのステキな花束

昭和23年10月13日の誕生日を迎えました。満77歳になりました。

完全なる後期高齢者の仲間入りである。

えっ!!自分でもビックリである。

徳は取っても歳だけは取りたくが、これだけは平等に神から与えられた産物

でも77とセブンが並ぶのでラッキーダブル7と慰めております( ^o^)

沖縄には77歳で祝う喜寿はないが、昨年は愚生の同年である昭和23年生は

沖縄の一生の内で祝う、次の祝は85歳(生り歳の祝)まで「待てない」ということで

生まれ故郷に250名が集い昭和23年77歳の御祝いを盛大にしました。

人生100年というけれど・・・

残念ながら愚生の同級生は100名弱も鬼籍に入ったことも報告されビックリでした

だからこそ85歳まで待てない!という企画祝はお互いの健康を願い

次の85歳の生り歳祝まで待とう?と改めて決意を誓いました

ーーーー前置きが長くなりましたが

愚生のバースデーの前日でしたが若狭公民館「しま唄の会」の稽古休憩時間に

「ハッピーバースでーツーユー♪」を三線で演奏されサプライズでプレゼントの

贈呈がありました。ありがとうございました。

若狭公民館、ノンアルコールで乾杯しました。

大哲会・岐阜支部からはオリジナルのTーシャツ(CDアルバムの表紙デザイン)贈られてきました。

新譜CDアルバムのデザイン

着けてみると
こうなります。
商品化しようかな?

中々いいねー!

大哲会・杉並支部からはステキな花束が贈られてきました(トップの写真)

昨夜は1日遅れで「誕生日&喜寿祝ケーキ」「新譜CD「タノール」リリース記念」を

祝って立派なケーキのプレゼント、金一封を頂きました。

やっぱり持つモノは弟子だね。

嬉しいかったです。

昨夜の稽古に西表くんが遊びに来てくれました。ケーキと金一封の贈呈

誕生日・喜寿祝ケーキ

CD発売を記念して祝ケーキ、

息子からは美味しい
スキヤキ鍋をご馳走になつた

 

他に個人的には愚生の息子(胡蝶欄)、幸太くんからステキな(ハンカチ)

多くの弟子からはメールでバースデーメッセージをいただきました。

遅ればせながら、ありがとうございました。

拙ブログでお礼を申しあげます。

 

 

 

 

 

 

 

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