島唄ブログdiary

忘年会は県民謡合同連合会から

早いもので もう12月師走に入りました。

会長の宮里好一さんの
ご挨拶

前川本流民謡協会の役員の皆様。

 

師走の声を聞くと、まっ先に浮かぶのが「忘年会」であろう。

今決まっている愚生の望年会予定が6回手帳にメモされているが

少ないのか?多いのか?判らないが

昨夜は『県民謡合同連合会』の望年会が浦添パブリックでありました。

会長の宮里好一さん。
副会長の神谷幸一、
愚生の三人

連合会の今年はこれっと言った事業は実施していないが

来年は戦後から80年という節目でもあるし、「何か興そう!」と

社会に貢献できたらいいね?会員一同共通意識が確認できました。

忘年会というより望年会になった県民謡合同連合会の宴会でした。

会員のみなさん、お疲れさんでした。

飛び入り余興は
チンチナー♪肝がなさ(沖縄民謡保存会)

ビックリしました。
愚生が審査委員長を務めた「第2回U-18島唄者コンテスト」で見事!中学3年(13歳)で最優秀賞を受賞した。宮根帆音ちゃんがパブリックレストランでアルバイトしていて、7年ぶりに遭遇しました(現琉球大学生)。折角だから「歌ってくれない?」とお願いすると、しっかり「とぅばらーま」をすばらしく歌ってくれました。会員から拍手喝采でした。

全民謡協会の
上原亜里砂さんも
「花」他民謡を堂々と歌ってくれました。

 

お疲れさんでした。

年が明けたら恒例の「新春民謡合同弾き初め会」があります。

つつがなく年を越して弾き初め会で元気にお会いしましょう!!