島唄ブログdiary

おこぼれ音楽祭♪「ウチナージンタ」大盛況

木馬亭

 

木馬亭

去った10日はオフノートが30年と同時に「ウチナージンタ」リリースから

30年という節目で「おこぼれ音楽祭り」大工哲弘のコンサートが浅草にある木馬亭でありました。

久しぶりに揃う石川浩司、関島岳郎、仲尾勘二、向島ゆり子、そして梅津和時、大熊ワタル、

スペシャルでチンドンの、こぐれみわぞうさんを迎えてのジンタ音楽祭は

30年ぶりに木馬亭でジンタ音楽が響き渡りました。

終演後、お客さまと
一緒に記念撮影、
「ハイ!ジンタ!!」

 

お客様は、遠くは宮城県仙台、名古屋、新潟、沖縄からと

木馬亭補助席も出しそれでも立ち見も出るほど多くファンが来場くださいました。

なんと楽友の「たま」の知久くん。伊藤多喜雄さん、東京FMの田中さん、TBSの金平さん

他にも著名の方々も沢山ご来光くださいました。

本当にありがとうございました。

感謝感激です。

そしてスタッフ、出演くださった楽友達

なによりも主催くださいましたオフノートの神谷さま

お疲れさんでした。

新しいく再版された
「ウチナージンタ」アルバム第一号、神谷から頂く。

 

オフノートの神谷からのメッセージです・・・・

沖縄と本土お現代史100年の捩れを大衆の身体表現・ジンタに重ね

合せた我等の試みは現在の真芯に届いたか。

いまはその応えを求めまい。

さらにジンタ・出会いの音楽に

未来に賭けよう!

神谷のFBから転載

ーーーーーーー

 

 

30年前、ジンタリリースしたときも雷門、同じ場所で撮影しました。