島唄ブログdiary

怒涛の3日間コンサート

5月31日(金)札幌、島唄コンサート
6月1日(土)帯広島唄コンサート、
6月2日(日)「第6回ムジークフェストなら」
どちらも盛会裏に終了しました。
札幌、帯広、奈良の皆さん、ありがとうございました。
主催者(大哲会)の頑張りもありまして、
札幌・帯広どちらも満席の大盛り上がりでした。

帯広コンサート終了後に大城朝夫、屋宜功も交えて弟子たちと

「ムジークフェストなら」は近隣の大阪、京都、岐阜支部の御弟子たちも多く応援来場、友人からは兵庫、東京から光来されたこともあり来場者は1万9千人という主催発表もあり、これまででもっとも盛り上がったと関係者も喜んでおりました。

奈良公園(春日野園地)の芝生地が人人で埋まるほどでした。

公園の鹿二頭がビックリして楽屋に紛れこんで来るほどでした。笑

始まった時期もこんな人だかり

また、弟子やファンの皆様からお土産もたくさんいただきました。
これまた感謝申し上げます。

スタッフ、出演者のみなさん。お疲れさんでした。

素晴らしいメンバーと一緒にステージできたこと、光栄の至りでした。

来年も「ムジークフェストなら」開催されること願いながら、

打ち上げ会、二次会と最高に楽しかったです。

奈良支部のみなさんも
元気いっぱいにオープニングアクト務めてくれました。ご苦労さん!

久しぶり「琉球フェスティバルin大阪」以来、

関西エリアで沖縄の音楽が盛大に発信できてよかったです。

詫び・写真があまり撮れてなく、届き次第、UPします。