島唄ブログdiary

誰よりも八重山を愛した男!

ありし日の信博さん。

愚生がもっとも敬愛する同郷(新川村)の先輩、

宮城信博先輩(77歳)が26日午前3時51分に他界されました。

奥様から訃報を知らされた時には信じられませんでした。

徹底してふるさと八重山に拘り、八重山料理「譚亭」を奧さんと一緒に

自宅兼で営なみ、愚生とは近所だったこともあり

「てっちゃん(愚生のこと)ちょっと飲みに来ないか?」と誘われ

ふるさとの濃い談義を交わしていました。

 

近年は「我がーやいまの自然環境を考える」運動に力をいれ

版元として会長を務め「第43回沖縄タイムス出版文化賞」で児童部門賞を

受賞した。

 

 

因みに信博氏の親父は「石垣方言辞典」「八重山ことわざ辞典」の著書・宮城信勇先生の次男である。

親子ともどもからご意見版として愚生はお世話になっていたことになる。

後10年は元気で居て欲しかった。教えて貰いたいことが沢山あった

本当に寂しい限りです。

心からお悔やみ申しあげます!

2022年、宮良麻奈美さんが来沖した際、ランチを一緒した。
愚生が粟国村の観光大使に任命されたことを報告すると大変喜び「いいことじゃないかー?」とても喜んでくれた。写真提供・宮良麻奈美

 

 

 

 

 

ーーー参考までに宮城信博の著本ーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『弦月』著者 宮城信博

弦月

 

 

 

1960年代後半、学生運動全盛の季節、石垣島からやってきたノンボリ主人公の、デカダンで奔放な青春時代を描いた前編「上井草の突き」卒業後帰郷すると、一転して現実世界のさまざまな問題に単身で鋭く切り込んでゆく後編「虎頭山の月」

ーー可愛しくも切ない たった一人の抵抗ーー

           ~沖縄タイムス社~

 

 

 

 

 

「八重山日和り』著者 宮城信博

 

巧まざるユーモア、そこはかとないペーソス

「南島・八重山のゆるやかな時間のおすそ分け」

名随筆、珠玉の拾遺集

 

(愚生のことも面白おかしく書いてあります。)

 

 

 

 

 

告別式の予定は・・・・下記の予定で行なわれます。

 

 

 

 

訃報を受けて叙情歌「とぅばらーま」の歌詞で先輩をしのび書いてみた(詞・大工)

「影(かぎ)や失(う)しゅばん声や聞(す)かるぬそんが

書物ばみやー信博さんゆ偲び語ら

意訳(姿は失い渋声はもう聞くことはできないけれど

信博さんの著本を見て思い偲び語ろう!)

信博さん。安らかにおやすみください!