島唄ブログdiary

八重山マラリアを風化させない

マラリア・ノーモアージャパンの長島美紀理事から第10回ゼロマラリア賞の表彰を受け取るゼロマラリアの碑建立期生会の会長仲原清正さん ゼロマラリアの碑前

特定非営利活動法人マラリア・ノーモア・ジャパン(東京都千代田区・代表理事・神余隆博)が4月254日の世界マラリアデーに「2030年までにゼロマラリアを達成する」という国際社会の目的に寄与する活動に取り組み、

あらゆる分野の故人、団体を表彰する目的で創設した「マラリア賞」。

マラリア制圧の具体的な支援事業の実施に留まらず調査研究、情報発信、

またマラリアという言葉の認知率向上のためのアイディア作りなどに取り組む故人など、マラリアに関わるあらゆる分野の故人、団体を対象に2014年認定NPO法人マラリア・ノーモア・ジャパンによって創設されました。

そして今年第10回目のマラリア賞は・・・

八重山ゼロマラリア達成の碑建立期成会が見事受賞されました。

同会は、2022年に石垣島北部地区伊野田農村公園に「八重山ゼロマラリア達成の碑」を建立し八重山で成し遂げられた偉業を次世代に継承し、

世界に発信、感染症のない平和を願って、広報および住民衛生活動を行なってきています。八重山地方はかってヤキーぬシマ(マラリアのシ島)と呼ばれ、戦後、官民と米軍当局が連帯し、マラリア対策を行なった結果、1962年世界に先駆けて八重山からマラリアを一掃した歴史を持ちます。

新たな戦前、感染症時代と言われる今、石碑建立と活動の意義は大きい

と評価されました。

その「マラリア賞」序与式と、受賞祝賀会に参加して来ました。

式典では♪「マラリア撲滅の歌」を奉納しました。太鼓は根原格さん

当初は雨の予報でしたが、見事に晴れあがり

むしと猛暑でサウナ風呂状態でした。

座開きに仲原会長が「ハワイアン」を踊り

座をノッケから盛り上げてくれました。

一般のお客さんも沢山
されてました。

関係者のみなさんと
記念撮影

暑い中、授与式かた祝賀会お疲れさんでした。

何よりも石碑建立期生会のみなさま、

受賞おめでとうございました。

竹富町長(前泊正人)も参加してくれました。

 

市内に出てブガリノーシ(付かれ直し)と懇親会。それぞれのマラリアとの思い・関わり、語り有意義な時間となりました。

石垣島に行った際は

是非、伊野田農村公園広場に建立されている

ゼロマラリアの石碑に寄って八重山(開拓マラリア)他(戦争マラリア)などの悲惨な歴史を学んでみませんか?

それにしても石垣島は暑かったなー!32℃

帰り、空港に行く前に四年ぶりに開催しているという

ハーリ(爬龍舟競争)を少し観て空港に車走ら、故郷を後にしました。

今回も素晴らしい人々との出会い、とても実りある日となりました。

ありがとうございました。

21付け八重山毎日新聞