島唄ブログdiary

岐阜支部での稽古 1

金蔵

岐阜駅に建立されている「岐阜」という名を命名したといわれている「織田信長の金像」

 

「八重山うた大哲会」岐阜支部での出張稽古、無事終えました。

今回は来る78日に開催される「第二回おさらい会」

会場「大垣市スイトピアセンター音楽堂」〈入場無料〉で開催される演目のチェックとプログラムの構築、

また来月実施される民謡コンクールに受験される会員2名のチェックもあった。

嬉しいことに「朝ドラちむどんどん」を見て三線がやりたくなったものと楽友だった地元(北方町出身)

高田渡のファンも新しい会員として入会されたことに喜びを感じております。

岐阜会員は圧倒的に女性(昭和のお姐さん)が多いいため稽古の打ち上げ会は居酒屋ではなしに稽古場(大垣市北地区センター)で

お茶会であった。実際、茶道をされている者や空手道を極めている会員いて多種多彩な会員が多いのには心強い岐阜支部は

益々これからも会員が増え盛り上がり、まずは目の前の「お浚い会」の成功を心からを祈っております。

 

最高齢者の宮川さんからで出迎え歓迎の花束(大好きな薔薇)ワザワザ名古屋から買ってきたそうです。宮川さん。ありがとうございました。

 

斉唱の稽古(赤馬節・目出度い節)

演舞(まみとーまの稽古)苗子が教える

お茶終え、最後は集合写真、

すっかり恒例になった岐阜支部の見送り。
支部長増井くんの息子(智也ちゃん三歳)

岐阜支部会員のみなさん!!

お疲れさんでした。

そしてありがとうございました。

また再会できること楽しみにしております!!