島唄ブログdiary

師走の稽古は大阪で閉める

さぅた10日、11日は大阪支部稽古がありました。
毎年恒例で年末は大阪支部稽古があり、今年最後の出張稽古のフィナーレーをするのが
恒例化となっている。

公民館の4階稽古場には
「敬和」の文字が心に染みる

稽古風景。

主に笛を稽古をしてもらったメンバー

それぞれ自分の課題曲をきめ、伸び伸びとみんな「敬和」をもって
稽古されていることもあり、みなさん凄く上手になっておりました。
特に笛の部は目を見張るモノがありました。
すばらしかったです。
これから益々たのしみな大阪支部でした。

稽古の後は同級生の店「翠手竹軒」おいしかったなー!!ペロット

「ソウコウシュ」最高でした。

高校のクラスメートが久しぶりに揃った。右が店主の入嵩西政則(まんりー)

高校のクラスメートが久しぶりに揃った。右が店主の入嵩西政則(まんりー)[/caption] 稽古の打ち上げの最後の日は愚生の同級生(高校のクラスメート)実家の隣でもあった
マンリーの中国料理の店「翠竹軒」で遅くまでお邪魔しました。
また愚生が来ると聞いて真栄城玄信(同じクラスメート)も来てくれた。
3名が揃うというは本当に久しぶりです。
嬉しかったです。
いつまでも健康でいような。

いろいろとお世話になりました。
ありがとうございました!!