一日遅れの報告ですが、
昨日7月30日(金曜日)愛弟子の幸太に長男が誕生しました。
2,856㌘、母子ともに元気だと聞いて本当に安心しました。
ついに幸太も一児のパパになったと思うと、自分のことのように嬉しいです。
伊藤家に家族が増え赤ちゃんと一緒に、ますます幸せな家庭を築いてください。
誕生した7月30日は「ナナサンマル」と行って沖縄が1978年自動車の
対面交通が右側から左側通行に変更された歴史的な日です。
誕生日は覚えやすい日ですね。
そして、皆が楽しみにしていた名前は・・・
伊藤 跳晴瑠(いとう とばる)と命名しようかと考えているそうです。
本人は「とぅばらーま」から読みを取ったとのこと。
そこから画数と字の意味を考えて、
瑠璃色の晴れた空に跳んでほしいという意味も込めたと言う。
立派な命名だと思うのだが、
落ち着いたら「とばるちゃん」の顔を見たいね。
また同じ30日に姪っ子が今年4月、長男が誕生して三ヶ月、
アルバムが完成したので
伯父(愚生)お中元添えて贈られてきました。
コロナ禍で茂ちゃんとも、まだお会いしておりません。
兄弟しゃー(親戚)が増えて何よりです。
子供は可愛いねぇー!!!
八重山の諺に・・・
「ふぁーうやき どぅ まーうやき」
(子に勝る宝なし)子宝に恵まれているのが本当の金持ち、
裕福な者」と教えています。
二児とも健やかな成長を願っております。