島唄ブログdiary

八重山毎日文化賞(正賞)

 

毎度、お騒がせております。

改めて報告させてください。

先日5日(土)先月発表された『第36回八重山毎日文化賞の贈呈式がホテルミヤヒラでありました。

今年度はコロナ禍なので祝賀パーティは感染の防止の為中止になり関係者のみの贈呈式になりました。

式次第・・・

1〈開会のことば〉

八重山毎日新聞社常務取り締まり社長室長:垣本 徳一

2〈式  辞〉

八重山毎日新聞代表取り締まり役社長:黒島 安隆

3〈選考経過報告〉波照間永吉

4〈祝  辞〉

八重山広域市町村圏事務組合理事長:中山 義隆(石垣市長)

5〈花束贈呈〉

6〈受章者の言葉〉   受章者4氏

7〈閉会〉

ーーーー順に贈呈式が行われました。

https://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=00001506

翌日沖縄テレビニュースで紹介されました。

兄弟と妻
左は長女右端は3女と

夜は高校(八重山農林高校同期生)と別の場所では

中学校と親しい同期の友人が「てっちゃんの受賞祝しよう!」と席を設けて掛け持ちで祝って貰いました。

持つべきモノは同級生&友人だね。

高校の同級生と楽しく祝ったパーティでした。

久しぶりの再会で旧交を温めることができ

嬉しかったです。

また、昨日(6日)は

母(94歳)に受賞を伝え兄弟と妹の旦那、甥子家族と

盛大に受賞を祝って貰いました。

愚生の右が母親

二日間沢山の地元の人に受賞を祝って貰いました。

これ以上の喜びはありませんでした。

これに満足することなく、賞に恥じぬよう

島の人達の期待に応えられるようこれからも

より一層頑張っていこうと決意をしております。

長年、八重山の文化に貢献された人々に贈る

「文化賞」を築いてこられた

八重山毎日新聞社には

敬意を表したいと思います。

心から感謝申しあげます。

これまで同様

大工哲弘にご指導ご鞭撻の程をよろしく

お願い申しあげます。

ありがとうございました。