昨夜は稽古の休憩時間にサプライズで立派な
花束のプレゼントがあり、ビックリ!
「先生!おめでとうございます これからも健康で
長生きして八重山民謡を教授してください!」
嬉しい愛弟子たちからのメッセージは心に響き
黄金花束はまぶしいほど輝いて見えました。
。
先月も誕生日に祝ってもらい♪「御祝え毎続くヨ御代ぬ嬉しさよ」
コロナ禍からの暗いトンネル通り抜けると
(まだ収束が見えない状況ではあるが・・)
嬉しい祝い事が続いている。
先日の茨城つくばコンサートでも東京4支部教師達からも
お祝いもいただき恐縮しております。
今年は子年男でコロナ厄年がつづき
暗い一年で終わるとおもっていただけに
思わぬ八重山毎日新聞社からの大きなご褒美。
八重山毎日新聞 https://www.y-mainichi.co.jp/news/36905
全国の「八重山うた・大哲会」お弟子達と
一緒に喜び、共有できたことは、これまで
進めてきた活動が認められた証拠だと自負
と誇りを持ち素直に喜んでおります。
これからも賞に恥じないよう
益々研鑽を積み八重山民謡の普及、発展に
努めていきたいと決意しております。
最後に、身に余る大きなご褒美をいただけたのも
長年愚生を支えてきた妻苗子の協力があったから、
いただけた賞だと思わざるを得ません。
どうぞ、これまで同様「八重山うた・大哲会」そして
大工夫婦へのご指導ご鞭撻の程を
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました!!