島唄ブログdiary

ゆかりのまち賞

デカンショ節大賞で愚生の作詩が
「ゆかりのまち賞」受賞しました。

愚生が応募した詞が「ゆかりのまち賞」に入賞したということで

本日、丹波篠山市からワザワザ賞状と丹波焼き皿の盾がとどきました。

丹波篠山市伝統の「デカンショ祭り」(8月15日)は新型コロナ感染防止の

ため中止になったが、デカンショ祭り振興会は、デカンショ節の新しい

歌詞を募る「日本デカンショ節大賞」は実施された。

この賞は、デカンショ節を身近に感じてもらい、さらに魅力を

広めようと、同会が毎年開催している。今回は県内外の98人から

193点が寄せられ、4月に開かれた審査会で入賞作品6点を選んだ。

今回節目となる10回目の「大賞」、「優秀賞」、「ゆかりのまち賞」

「子ども・若者賞」の入賞者が14日発表され四季の森生涯学習センターで

受賞式が行われましたが、新型コロナ禍中と県外といういうこともあり愚生は

受賞式には出席できませんでした。

詳しくは↓ ↓

https://www.city.tambasasayama.lg.jp/gyoseijoho/shichonoheya/shichonikki/2020/8/14710.html

愚生が作詩した歌詞が書き込まれた丹波焼きの盾

この賞を機に丹波篠山市と交流を以て

他の自作(8節作詩した)の歌詞も機会があるごと、

大好きなデカンショ節ライブで歌っていきます。

丹波篠山市デカンショ祭り振興会のみなさま

ありがとうございました!!