新型コロナ感染の初期、クラスターが発生
業種が名指しされたライブハウスは大きな打撃を
受け厳しい状況に陥っている。
先が見通せない中、創意工夫で乗り越えようと
クラウドファンディングを立ち上げた。
支援を受けながら生き残りをかけて試行錯誤を重ね
がんばっているライブハウス。
愚生が毎年春にお世話になっている代官山にある
「晴れ豆」ライブハウスもその例です。
晴れ豆に関わったミュージシャンのほとんどが支援しております。
プロ野球の観客も2万人までに緩和を政府に要望され
11日には最終判断するというが、同時にミュージシャン・
スタッフを支援する主意からもライブハウス、
各種の劇場も緩和がされること願って
おります。
勿論、対策を取りながらですが、
オンライン・リモートではなしに、
生音が心に響くライブハウスの場が一日もでも早く再開され
ることを願いながら、
コロナを完全に押さえ込んだ暁には
暖かいスタッフ、温かいお客の前で
「晴れ豆」のステージで思い切り歌いたいです。
晴れ豆さん。ありがとうございました。
コロナに負けずにがんばりましょう!!