島唄ブログdiary

再び終活

コロナ禍でのヤーグマイ自粛中

愚生の部屋棚にある600枚余のCD音源を

1枚1枚(ライナーブックもスキャン)し

データーにファイルしています

また、これまで十数年前から大事な新聞記事を

スクラップしたのをファイル化。

まだ進行形状態です。

6月一杯で終わるかな
その目的の第一に終活もあるが、

その棚が別の収納に使える

デジタル整理整頓しておくと

検索が便利。第二にはCDダビングしながら

様々なジャンルのミュージシャンの素晴らしい

アルバムを聴く時間ができ

「あの時○○○ミュージシャンとコラボした音源」

「また人と人の繋がり

音楽のすばらしさ」

フィードバックしながら至福な時間を

過ごしております。

整理していると20年前の新聞スクラップ記事から

一部「拙ブログ」で紹介したいと思います。


不思議にも4名は、十九の春の歌句ではないが

「同じ沖縄に住みながら

揃わない我が身の切なさよ」。

2001年、初めて4名が揃い琉球新報の

元旦号特別企画として「21世紀の沖縄音楽」と

題し4者が対談する企画で揃ったのが最初で最後?

である。
元旦号は一面から二面と大きく紙面を飾った記事内容は、いま考えると画期的な企画であった

担当だった記者に感謝したい

愚生の世代はもう後期高齢者の仲間入りですが、

どっこい、4者ともみんな昔と変わらぬ元気だ。

元気なうちに

4人が揃って音楽会演りたいな~♪

皆、若いね。

また、終活しながら面白そうなものがあれば

紹介します。