島唄ブログdiary

大東市で「だんじり」を見ました。

先週17日(ちょうど一週間前)大東市で大哲会・大阪4支部が合同稽古を実施した際に

タイムリーにも普段は秋の開催する「だんじり祭り」が大東市市制70年という

記念する行事と絡めた「だんじりフェスティバル」が開催されるということを

大東支部支部長の柿木さんが案内して貰い、始めてみる伝統的な「だんじり」を身近で見ることができました。

大東市では秋に五穀豊穣を願って、江戸時代後期から続く

だんじりが市内各地区から太鼓や鉦鼓をリズムカルに鳴らし

「オウタ~ オウタ!!」かけ声を連呼しながら山車を曳行(沖縄では道ジュネー)させメイン会場の市立末広公園に各地区ご自慢の山車(御領、新田・・西諸福・灰塚)4台が順に集合しました。

大東市には34台のだんじりが現存し、北河内で最多の

保有台数と言われておりますが、今回は市制施行70年という

記念フェスティバルということで今回は4台の出場となったそうです。

会場に曳行する各地区の山車

4台だけでも圧巻なのに34台が揃うと、凄いだろうなーと

秋の祭りも見たくなりました。

見所はいろいろあると思うが山車を絢爛豪華に彫刻された山車のデザインや

その山車の上舞台で踊る人(踊り手)若くて威勢の良い若者が踊る所作を

見るのも楽しみの1つである。

踊り手はスター的存在で花形と言われているだけに

それを見たさに若い女性達の追っかけが多いそうです。

絢爛に彫刻された山車は芸術作品。一台何千万円?何億するのもあるそうですよ。凄いですね。

祭りはその地域の魂がぶつかり合い人と人の輪があって成り立つモノです

特に若者が集らないと活気がでないので、その演出はすばらしい

と思いました。

愚生は知識が浅いのですが、だんじりは有名な岸和田にしか無い文化だと思っていたら

大東市や堺地区、他の地域でも根強く大阪の文化として大切に受け継がれているだんじりまつり文化だと知り、

すっかり好きになりました。

考えてみたら、大東市にもそうだが、岸和田や堺にも大哲会の支部教室が

存在するところ、これから機会みて岸和田、堺のだんじり祭も見たいものです。

だんじりフェスティバルを案内してくれた大東支部長の柿木さん。

ありがとうございました。ホンマニ オオキニィ!!

苗子と四台揃った山車前で記念写真

柿木支部長が、そのだんじりを見た嬉しい

気持を唄「さにしゃ」(嬉しい)の替え歌歌詞を作ってくれました。

*今日ぬ日ぬさにしゃ 大東だんじりぬ誇らしゃや

 先生夫婦とぅ共に拝む 此ぬさにしゃ

訳(今日の日の嬉しさよ 大東だんじりの誇らしいことよ)

師匠夫婦と共にだんじりを見る 此の嬉しさよ)

*大哲会や何時世までぃ 声ば合~し我がけーらー

 人とぅ人ん 結ぶ和の唄 此ぬさにしゃ

訳(八重山うた大哲会は永遠に 声を合わそう我が友よ

人と人を結ぶ和の心の唄が歌える 此の嬉しさよ)

今回の出張稽古によって始めてみる大阪の魅力ある祭り文化に触れることにより

益々大阪が好きになった一日であった。

でだが・・・

大好きな大阪で7月11日大阪城野音で琉球フェスティバルが開催されます。

愚生も憚りながら出演します、大工哲弘With苗子(ライブ情報参照してくださいね)

大阪のみなさん!どうぞ よろしくお願いします!!

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