島唄ブログdiary

誉れな叙勲祝

叙勲、受章

第33回危険業務従事者叙勲において同級生の石垣秀雄くんが「瑞宝章双光章」を受章したことを受け、その功績を讃え「南の美ら花 ホテル・ミヤヒラ」で昨夜(16日)祝賀会が盛大に有りました。

石垣秀雄と奥さん

主賓の石垣秀雄は高校時代のクラスメートで白保出身

同村出身の山里勇吉先生を愚生に紹介したのも彼であった、

それから白保通いはじめ多くの白保の先輩達との交流ができる環境をつくってくれた恩人でもある。

祝賀会には喜んで出席してきました。会場は200名の招待客。
余興はやっぱり芸能好きな白保村、「ロンドンの花売り娘」から「世果報獅子舞」、また石垣在多良間鄕友会の伝統獅子舞等など数々の余興と警察関係、郷友のスピーチなどで宴は楽しめた。

愚生は彼の功績を讃えた「デンサ節」「白保節」(替え歌)で祝った。祝座では珍しい大きなアンコールを頂き「マクラム道路・さよなら港」六調節で宴は最高に盛り上がった。

受章の栄誉に輝いた秀雄くん。同級生の誇りだね。
改めて受章、心から喜んでおります。
実行委員会の皆さん。
お疲れさんでした。

30.年ぶりに合う同級生もいて懐かしかった。

来年、愚生世代は73歳の生り年迎える。

ふるさと石垣島で「生り年祝」再会し元気なうちに親交を温めようと誓った。

同級生は良いもんです。