島唄ブログdiary

大が付く名前がダイ ニンングに集う

おもろダイニング山葵わさびの正面玄関

八重山の同期生に大濱雅彦(元沖縄テレビ)、大濱聡(元NHK)、大濱進(県庁職員)と大工の愚生が加わり4名の頭文字を取り「大4会」と

会名付け本日から集ってランチしながらユンタクしようと山葵に集った。

大4会メンバー

どうしても高齢者の集りになると、かかりつけの医者はいるか?

血圧の薬は20年前から服用しているとか、

健康論者としての話題はこの歳になると定番のネタである。( ^o^)

ランチメニュー魚料理
どちらも(肉も魚も)¥2200円(税込み)
リーズナブルで美味しかったです。

ランチメニュー
肉料理。ソフトドリンクは飲み放題なのである。

メディアに居たメンバーなもんだから話のネタが尽きないし

また話が面白い。

お互い、長らく故郷石垣島を離れていても

共通しているのは故郷への思いは熱いものがある。

我が故郷の誇る南島詩人と言われた故伊波南哲の「ふるさと」の詩にも

「我が心は常にふるさとに帆を走り如何に眼隠しされても

触角は以然として南方を指す」のである。(中略)

あっという間に二時間が経った。

次回の大四会は来年になると思うが、

お互い健康に留意して

元気でまた会おうな~!

 

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