島唄ブログdiary

東京支部今年出張初稽古

8日は(杉並・多摩・東京)支部の稽古が杉並の高井戸にある

「浴風会病院」や特別養護老人ホーム南洋園やリハビリセンターなど

様々な機能施設が広大な公園内に整っている環境は素晴らしく

設立から100年の歴史があり、ホームに入園されたいならば

40年待ちだそうです。( ^o^) 競争率は東大より厳しい入園率。

ならば、生まれたら直ぐホームに申し込みをしなければ成らないのかなー?

 

それだけみんなに愛されているという証拠でしょう。

そんな素晴らしい杉並区高井戸の施設内にある多目的ホールで初稽古がありました。

民謡コンクールを目差すもの、それぞれ目標を以て課題曲に打ち込んでいる

ことが結果として表れ、みんな素晴らしく上達しておりました。

稽古打ち上げは近くのシンガポール料理を楽しめるレストラン。

これが、また出される料理がみんな美味しかったな

それにしても北海道から浜松に転勤している

大森くんも遠来から参加、打ち上げでは弾けに弾けて大森?!でした。

 

稽古・打ち上げとご苦労さんでした。

 

 

大ジョッキーは「男前」と云うそうです。
乾杯している男は?

 

杉並、多摩、東京支部の打ち上げ有志のみなさんと打ち上げーーーーーーーーーーーーー

 

 

10日は荒川支部の初稽古

荒川稽古では器楽の太鼓と横笛を勉強する会員も増え

大賞を目差す会員も居て、レベルの高い稽古内容でした。

午前10時から始まった稽古は6時間でしたが、あっという間に終ったような感じでした。

 

 

 

荒川支部の川邊くんが
和歌山県(すさみ町出身)和歌山の美味しいミカン5品種類、ぺたぽん、津の輝き、ポンカン、べにばえ、はるみ、を展示してくれて、試食もできる粋な計らい、どちらも美味しかったよ

長丁場の稽古、本当にご苦労さんでした。

稽古後は東京支部教師会を水道橋にある沖縄料理「読谷」で行ないました。

日曜日は本来休店ですが、南風花食品社長の仲筋さんが特別に

開けていただき、貸し切りで使わせていただきました。

特別に読谷のママ(ひさこ)さんも手伝いに来てくれました。

なんとママは元沖縄アクターズスクールのダンサーで

 

モンキーズとして活動していて安室奈美恵とアクターズ同期だそうですよ

しらなかったなー!

「読谷」楽しい一時
センターがひさこママ。五月はダンス発表会が沖縄であるそうです。

東京教師会も、それぞれがこれからのビジョンを熱く語っていただきました。

すばらしい貴重なる時間でした。

みなさーん。二日間の稽古お疲れさんでした