お陰様で愚生も喜寿を迎えることができました。
先日(21日)愚生の同期生会が呼び掛けて「喜寿祝をしよう!」と企画案内したところ
アートホテル石垣には200名の同期生が全国から集いました。
還暦の御祝い以来に集う同期生は変わり果てたのもいれば、万年青年のように
若々しいの者からさまざまでしたが、コロナ禍を挟んで同期生が亡くなったのは(200名が故人となっている)合掌
元々沖縄には「喜寿祝」と言う節目の祝はないが、73祝いの次ぎは祝85歳(生り歳祝)である。
それまでは皆生きしているか分らない?これまで待てない。ということで口実にして
パーティーを実施した次第である。
予想よりはるかに超えた集まりであった。
座開き(オープニング)は同期生で「鷲ぬ鳥節」を演奏(歌・三線)し女子達が艶やかに踊ってくれました。
(中には八重山舞踊の先生も数名)ひきつづき「鶴亀節」「目出度節」で斉唱し嘉利(カリー)を付けた。
余興はオカリーナー演奏、空手演舞披露、動揺唱歌合唱。米盛茂保の白保節・真謝節独唱。愚生の独唱で
会場を盛り上げました。
久しぶりの再会なので、名札をみて本人を確認しないと分らない同期が多かったね。
それくらい多くは変り果てているのが多かった。
愚生も人のこと言えませんが・・・
取り組みとして記念植樹や横断幕の設置など
本当にお疲れさんでした。
次回は85歳のヨイ(祝)も健康元気でお会いしましょう。