島唄ブログdiary

琉球フェスティバル2024in東京

フィナーレー
出演者全員ステージに集合、定番の「豊年音頭」で全員でカチャーシ-。

2024琉球フェスティバルin東京」は今年も日比谷野外音楽堂で

演れました。昨年日比谷野外音楽堂&日比谷の杜は取り壊しがあると知り、

今年は出来ないモノと諦めていたが、なんと?主催者の文化放送とピアお計らいで

盛大に開催ができました。

会場は立錐の余地もないほど満席で盛り上がりました。

ありがとうございました。

今回、琉球フェスに初出演の「八重山アッチャーズバンド」はBEGINの比嘉栄昌の次男、三男

も加わり構成されているユニットバンドである。

愚生とも「満洲娘」「さよなら港」共演させて頂いた。若者バンドなのに

大衆歌謡楽団を彷彿させてくれる

それなのにとっても新鮮でハツラツしているアッチャーズバンドはきっと将来、

琉球フェスティバルの主役になるであおう。いやメジャーになるであそう

期待したい!

八重山アッチャーズバンドの皆さんと。後方に比嘉栄昌、右がケンジロウ(次男)

大哲会・杉並支部のみなさんと

ゥワー大勢のみんさんが
楽屋口に来てくれました。
TBSの金平さん

ディアマンテスの
アルベルト城間くんと
ガレッジセールのカワタさん。

今回の琉球フェス開催日は大雨の予報でしたが

見事に晴れてすばらしい秋空もの下、屋外での音楽はとても気持がいいね。

また、「アルベルトは打ち上げに参加しない」との神話があるが、

なんと、今回は打ち上げに明るく参加、城間は雨男を返上して今日が晴れたのも

城間さんのお陰だと言っていた。

ホントかな?

お疲れさんでした。