八重山うた大哲会とは
八重山うた大哲会は大工哲弘(沖縄県無形文化財〈八重山民謡〉保持者)を会主とする、沖縄の八重山古典民謡を学ぶ会です。
八重山民謡の研鑽を深め、継承発展に寄与すると共に会員相互の親睦を図る事を目的としています。
数多くの門下生が在籍し、沖縄はもちろんの事、北海道から九州まで日本全国各地に輪が広がり、多くの会員が歌三線と八重山の芸能の研鑽に日々努めています。
興味を持たれた方は、ぜひお近くの支部までお問い合わせください。全国支部一覧へ
大工哲弘プロフィール
1948年、沖縄県石垣市字新川生まれ
沖縄県無形文化財(八重山古典民謡)保持者
琉球民謡音楽協会・第3代目会長(2011~2014)
国内・海外公演多数
会主 大工哲弘
沖縄県無形文化財(八重山民謡)保持者
→アーティストとしての大工哲弘の詳しい経歴プロフィールはこちらへ
当HPについて
八重山うた大哲会に所属する沖縄本部メンバーが、現地の活動状況や、最新ニュースをいち早くお届けします。
イベント情報や、日々の感想、稽古場での出来事、沖縄の身近な話題など、幅広くアップします。
また全国に広がる支部会員の活動の様子をリアルタイムで収集しリストアップ!
遠く離れた地で活動する、門下生同士の交流を深め、お互いの修練の励みとなることを望んでいます。