島唄ブログdiary

大和の国と日本の翼誌

宮沢和史、池田卓、上間綾乃、大城クラウディア、ヒララ、大工夫婦、エイサー隊、大哲会奈良支部、出演者全員のフィナーレー。

 

 

 

 

 

 

 

去った6月2日奈良で行われた「ムジークフェスト」で2万人余のファンを奈良公園に集めて盛り上がったフィナーレーの様子の写真が奈良県の広報誌「県民だより奈良」8月号に掲載されました。UPします。

奈良県の行政は凄いね。音楽文化に力を入れていただいているお陰で沖縄のミュージシャンも素晴らしい環境の下で歌・音楽が奏でられる。素晴らしいことです。

他の県では真似できないことですね。
打ち上げでは奈良県の文化振興課担当職員からも「来年も続けたい」と皆と約束してくれました。

来年も期待したいと思います。どうぞ よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つはJALの会員季刊誌「Agora」(アゴラ)8月が刊行されました。
昨年暮れに沖縄の三線が国の伝統楽器工芸品に認定され、これまで三線組合の取り組みと読谷村で100年先を見据えて「くるとの杜プロジェクト」などを紹介。

これから伝統楽器である三線を次世代へどう育んでいくのか、

難題もありますが画期的な取り組みも紹介されております。

アゴラでも沖縄の三線文化を大きく取り上げてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の翼JAL。沖縄の三線も世界へ大きくつながること願っております。

機内誌と違って会員誌の為一般には公開されないので、掲載された「誌」を併せてUPして紹介させていただきます。

盛夏